以前もご紹介した第2話ですよ。
ここではお金のなる木のお話し。
では一曲
このー木何の木、気になる木~♪
名前も知らない木ですから♪
お金をかせーぐー♪木になるでしょうぉ♪
この木なんの木(日立グループCMソング 日立の木)風
いや夢のワードですね!
誰もが口にしてみたいワード
「お金のなる木」ですわぁ
サイコーの響きですね。
本題ですが両学長のご講義です。
そもそもお金持ちとはどーゆー人たちを指すのか?
野村證券のデータには1億円以上の資産を持っている世帯のこと。
ほとんどの人はこの富裕層に入っていない。
これはなぜか?
所得(給与)が増えるスピードより支出が増えるスピードの方が速いから。
ホンマや、仰る通り!子供が増えたり、子供が大きくなって食費や光熱費、教育費が膨らんでいく。
漠然とそーゆーもんやと思っていたけど。そりゃ豊かにならんわな。
ではどうするか?
労働者から資本家側へ回らないといけない。
資本家側へ回るにはどうするのか?
お金がお金を生み出す仕組みをつくる。
自分の代わりにお金をもたらしてくれる「お金のなる木」をつくる。
出ましたー!われらのお金のなる木!
お金の木をつくる方法とは?
株を買うこと!
不動産を買う!
ブログををつくる
YouTubeをする。など
よかった、一円玉を土に埋めるとかゆーんちゃうかと。
お金のなる木を買うぞー!
けど、そのお金はどこ(・・;)
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